3月中旬に発売された
松下直子著者
「困った部下のタイプ別育成術」
ケース50のうちの1つに
このACS個性診断が紹介されました。
”相性が悪い部下”というケースです。
もともと、カップルカウンセリングから生まれてこの個性診断
やはり仕事の上で
上司や部下との関係性がしっかりと目に見えると
改善がしやすいものです。
その相性といわれる不可解な問題を
このACS個性診断で読み解くということです。
他にもいろいろなケースでの事例を
どういう考えで対応するか、いろいろアドバイスされています。
まさに現代のお助けマニュアル本です。
ぜひ一度手に取ってごらんになってみてくださいね。