生涯賃金2億円の損失だけではすまない採用ミスを防止
一人ひとりが戦力。やる気を引出し、組織を活性化
採用において、どんな基準で採用していますか?
採用後、その評価は正しかったでしょうか?
面接では、その会社にとって必要な人を見過ごしていまいがちです。
全般的に有能だと言われるタイプ(明るくて、元気で、テキパキしている)に目がいきがちですが、大事なことは採用したスタッフが続くこと。組織の使命はそこにあるのではないのでしょうか。
HRパーソナル診断では、現在のスタッフを分析することで、会社で必要な人を見つけることが可能になります。
●採用後のミスマッチが多い
●指導する人材が少ない
●部下の指導や育成がうまくいかない
●部下のやる気、モチベーションが低い
●コミュニケーションが上手くとれない
●仕事の教え方が自己流でよくわからない
規模や形態にかかわらず、経営者や従業員、個人事業主は、上記のような多くの問題を抱えています。
HRパーソナル診断でこれらの問題点を「見える化」にるすことで、解決してゆきます。
個人の特性を知り、活かし方、成果の出し方を知る
診断を活用し、採用する前に相手の個性を事前に把握し、組織にあった人材を見つけることができます。
●組織に溶け込みやすいタイプか、個人プレイが得意で組織になじみにくいか
●企画力があり、困難なことがあっても立ち向かう力がどのくらいあるのか
●変化に対応し順応しやすいタイプか、適応しにくいタイプか
●緻密な作業を得意とするか、変化のあるダイナミックな作業を得意とするか
●粘り強く同じことを繰り返し、あきらめないタイプか、あきらめが早いか
部下への指示の出し方、仕事の任せ方を知る
診断を活用するとそれぞれの部下の個性にあわせた的確な指示の出し方、仕事の任せ方を知ることができます
●自分の頭で考え行動できるか、指示を忠実に守るタイプか
●任せることで、やる気になるタイプか、迷い・不安を持つタイプか
●叱られても立ち直りが早いか、遅いか
●上司の意図することをくみ取るタイプかどうか
●ひとつの事に対して、深く考えるタイプか、動いて感じるタイプか
メンタルヘルス対策にも
職場での過度なストレスにより発症する『心の病』を深刻化する前に気づくことができるかどうか。
その予備郡を早期発見し、その対策や手法、注意すべきことがわかります。
大きな組織も小さな組織も支えるのは「人」です。
ところが人材のミスマッチ、高い離職率、モチベーションの低下など会社にとっては
頭の痛い問題が山積みです。あきらかに社員の努力が足りない場合もありますが、
実はコミュニケーションギャップによる課題がほとんどです。
逆にコミュニケーションがスムーズになると、ほとんどの課題が解決できるのです。
DHサポートでは個人の課題の解決と組織やグループの課題を分けて考えました。
職場のコミュニケーションサポートメニュー
HRパーソナル診断で個人を分析
個々の課題を明確にし、一人ひとりの気づきとモチベーションアップのヒントにします。
客観的な自分を分析し、仕事にどう効果的に活かせるかをアドバイスします。
組織マップ・チームマップ
HRパーソナル診断をチーム全体のバランスで見ることが可能になりました。
組織・グループ全体で相関関係を1枚のマップで表示。組み合わせや関係性、注意点など一目でわかります。
組織編成・グループ編成・採用活動に役立ちます。
コミュニケーション研修(企業の要望応じたカスタマイズを行います)
各個々の個性を職場で理解しながら、自分の特性と相手との違いを明確にし
スムーズな指示の出し方、上司に伝わる伝え方など互いのコミュニケーションのストレスが
激減します。

商工会議所セミナー

新人研修

女性管理職セミナー
社員お一人おひとりに対しての個々のカウンセリングのアドバイス
コミュニケーションの癖や仕事についてのカウンセリングをHRパーソナル診断を活用しながらアドバイスをします。
メンタルヘルス対策、予防にも役立ちます。