ひきこもり気質の日本の特性が生かされる??

自粛が解除され、街に人が賑わいだしてきました。
しかし、働く環境は大きく変化しました。
そんな中で、いろいろとみさなんが感じることも
多かったと思います。

今日のお伝えしたいテーマ

”ひきこもりの日本人気質を生かす”です。

さて、このメールは、DHサポートの石岡真理子が
名刺交換をさせていただいた方々に2週間に一度
人材育成やコミュニケーションのヒントの一つ
として参考にしていただきたい内容を中心に
お送りしております。

今日の一言
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集中力を出す人、出せない人

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前回、環境が人を変えるということを
お伝えした中、コロナ自粛生活で
必然的に自宅での仕事、自宅での作業に
を強いられ、人と対面する機会が随分
少なくなったと思います。

そんな中で、テレワークや自宅生活を送る中
ある人たちがこんなことを言っていました。

『人と関わらず、自宅で作業することが案外心地良い』

『テレワークの方が結構、集中して生産性が上がった』

『人と会わなくても寂しさを感じなかった』 など

このタイプはACS個性診断でみると

交流性が低いタイプ。さらに会話性が低い人は
オンライでの会議以外ではムダなことを話さなくてよいので
随分と楽に仕事ができたそうです。

また、会社では無口でコミュニケーションが苦手な人が
テレワークになって、仕事の作業をどんどんすすめて別人みたいだった・

そんなことが密かに起こっています。

日本人は性格的に外向性に欠けるところがあり
交流性という(弊社の分析シートの結果の1つの項目)人かかわるストレス度合いを
はかると、とても一人好き。または少人数が好きな人たちなんです。

しかし
今までは、じっとしていると
『元気がない』『おとなしい』『暗い』というイメージを与えるため
無理に
元気なふり、明るいイメージ、社交性を創ることが求められていました。

それが良い・悪いではないのですが、本来自分の気質を考えたとき
イキイキと仕事をする。ストレスなく仕事がすすむと考えたとき
このコロナショックで、意外と活躍する人たちだったりするのです。

大きな変革を求められたこの状況

会社の目標。仕事の目標を達成するための方法として

”個性や資質を見極める”これが必要になるのではないでしょうか?

今まで○○だったからこうだということは通じません。

マスで考えると不満や愚痴がでます。

これからますます個別対応、個別状況を確認しながら
効果的な仕事の仕方を考える時代になった気がします。

あらためて、人材は物ではなく人。

人には心があり、生活背景や事情がある

年齢とともにその事情は違ってくる

同じ40代でも、独身の人もいれば、家庭をもっている人もいる
また、介護をしている人もいる。
また、社交的な性格な人もいれば、内気な人もいる。
任されることで喜びを感じる人もいれば
指示されることで仕事がしやすくなる人もいる
いろいろなことにチャレンジしたい人もいれば
コツコツ1つのことに極めてゆきたい人もいる・・・

そんなさまざまな個性が集まるのが組織で
それをマネジメントするのがリーダー
各個人の特性を知り、
イキイキと仕事ができる環境を提供できれば
自然とやる気が出て、仕事の成果がでるものです。

大事なのは、
相手のことをどれだけ理解しているか
それは、表面的なことだけでなく
内面的なことも

こんな時代だからこそ
個々の個性を知り、対応できたら素敵ですね。

何かと暗い話題も多いですが。

管理職は
”クールヘッドとウォームハート”でいたいものです。

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