転勤を命じてもいきいきと仕事をし、成果を出せるタイプは?

転勤を命じてもいきいきと仕事をし、成果を出せるタイプは?

転勤についての結婚・育児・介護についてのデータがTVで紹介されていた。
一部データ

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2957683.html

結婚をするにあたって、転勤がネックになるといわれる人が増えた
その理由は。企業は転勤させる人に最も若手の独身者を選ぶからだ。

恋人がいる場合
それがきっかけで”結婚しよう”とはならない。
なぜなら、今の時代若手の男性一人で2人の生活を賄えないから。

また女性側も
慣れ親しんだ環境から離れることができない
仕事を辞めなければいけないなどリスクがある。

また、若手だけでなくても
結婚したら子供の育児のこと

子供が大きくなったら
介護のこと

転勤はさまざまな世代に応じての抱える問題がある。

転勤に対してストレスを感じる人感じな人

家庭環境、家族との関わり方や協力関係などを理解していないと

転勤をしても実力を発揮できない

DHサポートの個性診断でわかる傾向としては

まずは自立性

ここが低いと、家族との一心同体願望が強く
精神的なつながりを求める。

もう1つの指標は融和性

ここが低いと、環境の変化や仕事のやり方が変わることに
戸惑いを感じる。

つまり、自立性が高く融和性が高い人は
転勤を楽しみながら自分の力を発揮する環境を創りやすいということ。
新しい環境にワクワクする融和性の高さ

そして、家族や仲間と離れても不安を感じにく自立性の高さ。

下記の方は転勤も多く、家にいることが少ないという
それでも家族との関係も良好に保ち
仕事にもやりがいを感じている。
アポインター(20年ベテラン)

逆にこの下記のようなタイプは転勤をした途端、鬱状態になり
仕事がうまくいかなく、家族との関係もギクシャクしてしまっている。

1つの場所でコツコツ

関連記事

  1. 11月3日☆ランチde自己分析

  2. 5月27日(日)12個性診断を受けてみよう

  3. 9月16日(祝)ベーシックアドバイザー講座

  4. 2021年パートナー募集!

  5. 10月☆ランチde自己診断☆のお知らせ

  6. 11月24・25日セミナー報告