「どちらでもいい。」は信頼されない
人生はいつも選択です。
AかBか。右か左か。
たとえば、AかBかと聞かれたときに
「どちらでもいい」と言われると
どうでもいいと感じます。
本当にどちらでもいいんです・・・
と思って言っても
質問した相手からは、あなたの考えのなさや
質問に対しての真剣さが伝わらず
結果、信頼されなくなってくるのです。
こいつはしっかりしている。
そう感じるのは
選択の時に迷わないから
もし、選択が間違ってもいいのです。
まずは、判断力をつけること。
そして、できるだけ回答は短い時間で答えてみましょう。
ACS個性診断では判断力のあるタイプは
”創造性が高い人”もしくは”尊重性が低い人”
彼はおとなしいけど、判断力があり信頼されています。