幸福というのは癖であると同時に不幸というのも癖である。
『幸福というのも癖であるが、不幸というのも癖である』
これは、「美女はなんでも知っている」という本の著者:林真理子がかいた言葉。
なるほど。深い
幸福になる人は、幸福になりたくて幸福になっているのではなく
幸福になるような習慣や行動を行っているがために自然と幸福になる。
そして反対に
不幸になる人は、不幸になるような行動をしている。
もはやこれは癖。
その癖を見抜くためにも、客観的な意見を大事にしてほしい。
その人が美しいからとか、若いからとか、お金持ちだからだとかではない。
その人の行動や考え方、習慣が幸せを呼びよせている。
幸せそうな人をじっと観察してみよう
不幸そうな人をじっと観察してみよう
何が違うだろうか?
答えは自分で見つけることに意味がある。