親子診断

子供の学習能力を向上させるためには、日ごろの親の接し方で大きく成果が変わります。
子供の個性を8つの視点から分析することで、容易に子供のやる気を引きだすきっかけをつくります。

和田式親子診断テスト

8つの視点の個性

1.会話に対する姿勢

会話性は十分な会話ができるかどうかを見るものです。
誰とでも親しい関係をつくるためには会話が不可欠です。会話性の高い人は、楽しく会話できる人です。
会話性が高い場合は『しっかりと子供主張を聞く』姿勢がなければ、学習意欲は向上しません。

2.他人との交流の積極性

交流性は、他人との交流を積極的に見るものです。
誰かと一緒にいること、さらには大勢といることを楽しいと感じます。
グループ学習か個別学習かに大きく影響する項目です。

3.内包する安心感の大きさ

人生における前向き度を見るものです。前向き度が高いと楽天派。低いと慎重派です。
試験や問題がうまく解けなかったときの影響度がわかります。うまくいかなかったときに親がどう接してあげるかは大変重要です。

4.感情表現の表出性

自分の感情を素直に表に出して対人関係を構築するかどうかを見るものです。
感情表現の低い場合は理性派と言われ、文系より理系向きとも言われます。

5.自他の意見を尊重する姿勢

相手の感情にどれだけ理解を示し、共感できるかどうか。共感性が高い人場合は、喜びの感情表現を強くだしながら接することで子供との会話がスムーズになります。低い場合は、感情でぶつかっても効果がでません。

6.自他の意見に対する態度

他人と自分の違いがどれくらい気になるかどうかです。尊重性が高い場合は素直に意見を取り入れますが、低い場合は自分の考えを押し出しますので、力でねじ伏せるよりは、まずは子供に実践させることが大事です。

7.決断の根拠の所在

決断が迷いなくできるかどうか見るものです。創造性が高い人は迷いなく決断ができますが、低い人は周囲に歩調を合わせることで安心できるタイプです。

8.人とのつながりに対する意識

家族や友人と心をつなぐことが安心かどうか見るものです。自立性の低い人は心のつながった関係を好みますので、家族や大好きな友達の励ましを嬉しく思います。期待されると応えようと頑張ります。

親子診断グラフ事例

親子診断グラフ事例

母親:自分の考えと判断がしっかりしすぎているため、かなり子供に強く押し付けている傾向があります。自分では正しいと思うことでも否定せず、最後まで子供の話をしっかりと聞く姿勢を持つことが大事なことです。

子ども:母と違い、一人で何かをする事を好みます。周囲の影響を受けやすく、流されやすい面が強いため、本当の自分の気持ちを言えない状況になっています。必要以上にかまうと、かえってそれがストレスになり、学習効果に影響が出てしまいます。
親であってもそうです。他人と比較するこが大嫌いで、自分の中での目標を掲げて取り組む、個別学習スタイルが最適です。

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