60点で合格としよう~データ申し込みでの選び方~
日多くの独身男女が5万人近いプロフィールデータを検索しながら
申し込みをしたり、されたりする。
婚活は選ぶのが活動ではなく、会うことが大事。
結果をだせない人の多くは
1.自らの申し込みが少ないこ
2.申し込まれてもほとんどがNO!
どちらかだ。
つまり、会う数が少なすぎる。
逆に誰でもよいと多すぎるのもNG。
結婚が決まった人は
だいたい10名ぐらい会った段階で決まっている。
自分なりの基準を1つ絞ってらんでみる。
すべての条件を満たすことを目的とせず
まずは、仕事、とか 距離 とか 年齢 とか
1つ絞って申し込みをしてみるのをおすすめします。
お会いする人が少ない人は、相手に対する理想がたかい。
理想とする100点に近い人でないとOKを出せない。
3か月待って、やっと100点に近い人が現れたとしても
理想が高すぎで
実際に会った時はマイナスになるばかりで
次回の出会いにつながらない。
それよりも、60点ぐらいの人の方が期待しない分
『こんないいところもあったんだ~』
加点方式になってうまくいくことが多い。
相手に100点を求めても
じゃぁ、自分を返った時に
相手から見た自分は100点だろうか?
自分も相手も60点でまず選んで会ってみる。
選ぶより会って感じる
価値観やフィーリングの方がずっと大事だから
結婚を決めた人が必ず言うことは
フィーリングや価値観の一致
これはデータだけではわからない。
本人同士が実際に会うことで感じるものだから・・・