「どちらでもいい。」は信用されない

「どちらでもいい。」は信頼されない

人生はいつも選択です。
AかBか。右か左か。

たとえば、AかBかと聞かれたときに
「どちらでもいい」と言われると
どうでもいいと感じます。

本当にどちらでもいいんです・・・

と思って言っても
質問した相手からは、あなたの考えのなさや
質問に対しての真剣さが伝わらず
結果、信頼されなくなってくるのです。

こいつはしっかりしている。

そう感じるのは
選択の時に迷わないから

もし、選択が間違ってもいいのです。

まずは、判断力をつけること。
そして、できるだけ回答は短い時間で答えてみましょう。

ACS個性診断では判断力のあるタイプは
”創造性が高い人”もしくは”尊重性が低い人”
システム(藤田くん)

彼はおとなしいけど、判断力があり信頼されています。

関連記事

  1. 1月27日(日)子育と部下育成から学ぶ「うつ・ひきこもりの個…

  2. 8月20日(火)ACS個性分析体験セミナー

  3. 東京開催決定!1月26日(土)ACS個性分析(12個性)体験…

  4. 6月22日(土)神戸☆ベーシックアドバイザー

  5. 9月26日(水)小さな会社の人材お悩み相談

  6. 5月26日(日)神戸☆ベーシックアドバイザー講座